新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
13款1項1目道路橋りょう災害復旧費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の橋台下部コンクリート護岸及びその上下流の一部護岸が崩落したため災害復旧工事を行うもので、補正予算第5号に測量設計及び応急復旧工事に係る経費について計上済みであり、本補正において本工事費を追加補正するものであります。 以上が歳出であります。
13款1項1目道路橋りょう災害復旧費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の橋台下部コンクリート護岸及びその上下流の一部護岸が崩落したため災害復旧工事を行うもので、補正予算第5号に測量設計及び応急復旧工事に係る経費について計上済みであり、本補正において本工事費を追加補正するものであります。 以上が歳出であります。
今おっしゃられた業者の負担分の計算なんですけれども、学びの交流拠点整備事業の契約書の中の第52条の第2項の中に、変動前残工事金金額の1000分の15を超える額につき契約金額の変更に応じなければならないというふうなところに定められておりますので、その1000分の15という、8月1日時点の残工事費に1000分の15を掛けましたら大体5,200万ぐらいになりますので、それが事業者の負担分と、そういう計算になります
あそこの蜂伏の新宮南インターチェンジ、あれは金額に換算できんけれども、要った工事費だけで7億円や。大西がつけたんや。大西の能力がなかったら、あれはついてない。みんな市長がすること。我々は市民に利益のあることはせなあかんで、倫理的に。そやけど、我々は、当局の監視監督しやるんやで。行政は、市長が責任や、第一義的にはね。
3番目の物品等、今後必要となる経費の計上というところなんですけども、物品等、今後必要となる経費の計上については、本来、工事費等とは別に考えることになるんですけれども、実施設計のほうが完了したことから、工事費に含まない備品等をリストアップして、主に令和5年度から随時購入するための経費というふうになります。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 6番、中迫君。
○生活環境課長(小西敏嗣) 私のほうは33ページで、14節、筒香地区水道施設新設工事費ということで、813万9,000円減額しております。御指摘のとおり工事に変更があったかどうかということなんですけども、まず減額の件でいいますと、入札を行いましたので、そういった差金もあります。また精算ということもございましたので、そういった点で減額しております。
また、工事費、設置に伴いましても約350万円ほどかかると見込んでございます。 ◆11番(竹内弥生君) このコミュニティ補助金というのは、今、課長おっしゃった、どこから、国から。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 一般社団法人自治総合センターが、宝くじの社会貢献広報事業として行っているものでございます。
3目受託工事費4万6,000円、10節5,000円、15節4万1,000円。4目総係費971万4,000円、8節5万円、10節39万7,000円、11節7万5,000円、12節885万5,000円、13節32万円、18節1万円、26節7,000円。 2款公債費、1項公債費、1目元金1,755万8,000円、22節1,755万8,000円。2目利子205万9,000円、22節205万9,000円。
それと、47ページに鶯谷会館の屋根の塗り替えという工事費が出ております。この会館につきましては、管理委員会というものが私の町内にありまして、運行しておるわけですけれども、これはやっぱり管理委員会のほうから屋根を塗り替えてよという話があったのか、あるいはそういった話合いなしで町の建物として補修せないかんというようなことで計画されたものか。
187ページの説明欄4蓬莱グラウンド雨水貯留施設整備事業については、昨年度の緑丘中学校と同様、大雨時の浸水対策として雨水を一時的に貯留するため、グラウンドに雨水貯留施設を整備するもので、7の市田川水系内水排水ポンプ整備事業につきましては、市田川沿い低地への浸水被害を軽減するため、下田地区にポンプ施設の整備を行うもので、本年度は建設工事費の計上であります。
9ページのところの地域振興費、14節の請負費、高野山森林公園のサテライトオフィスの整備工事費209万9,000円。これどのような工事をされたか、ちょっと教えといてください。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今、御質問の件ですけれども、先ほど7番議員さんがお尋ねになられた分と同じ内閣府のテレワーク交付金の関係となります。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。
2項道路橋梁費、2目12節委託料、トンネル点検委託料減額、それとトンネル修繕測量設計委託料減額出てますね、これ聞きたいのと、14節トンネル修繕工事費、ここに300万9,000円出ておりますけども、ここをお聞きしたいと思います。どのようなことになるか、お願いいたします。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。
7款1項1目商工総務費の新型コロナウイルス感染対策事業者支援補助金は、市内の中小事業者、個人事業者を対象として、感染予防のための1万円以上の物品購入費及び工事費に対して10万円を限度に補助するものでありますが、補助見込件数の減により、減額補正を行うものであります。 16ページをお願いします。
3歳出、7款商工費1項1目商工総務費の新型コロナウイルス感染対策事業者支援補助金は、新型コロナウイルス感染症への対策として、市内の中小事業者、個人事業者を対象に、感染拡大予防のための1万円以上の物品購入費及び工事費に対して10万円を限度に補助するもので、補正予算(第1号)により1,000件分の予算措置を行いましたが、申請状況から実績の増加が見込まれるため、350件分の増額補正を行うものであります。
23ページ、教育費、5目の14節工事請負費、建設工事費6,050万円。これは今回どのような工事をされますか、内容だけちょっと教えてください。お願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、3番議員さんの御質問につきまして御説明いたします。 これは給食センターの工事費になります。
その工事費は一体どちらから出たんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 高野町でやった工事でして、あそこは母子センターの使用のためにバリアフリー化をしてます。うちとこのほうでは高野町の使用施設は全てバリアフリー化をしてまして、トイレの改修工事をしております。 ○8番(所 順子) お幾ら、金額は、修理。 ○総務課長(古倉 充) 修理金額ですか。分かりました。
行う内容といたしましては、大きなもので、遊休となっております高野山森林公園の管理棟、ここをサテライトオフィスに改修をする整備工事費というものを2,550万上げさせていただいております。 ○8番(所 順子) それはここに予算書を持ってますから分かってますので。 ○観光振興課長(茶原敏輝) それと、設計監理委託費ということで450万上げております。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長に申し上げます。
4定報告第5号 田辺市水道事業会計予算の繰越しについて、令和2年度田辺市水道事業会計予算において、建設改良費及び営業費用を翌年度に繰り越したので、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告するもので、内容につきましては、関連工事の工期延長等に伴い、建設改良費5,204万185円を繰り越すとともに、21ページの営業費用については、関連工事の工期延長等に伴い、配水及び給水費、並びに受託給水工事費、合
対象事業につきましては、感染対策に係る物品の購入・工事費で税抜き1万円以上のものとなっておりまして、8月31日までに実施した事業が対象となります。 なお、補助率は対象経費の10分の10、補助上限額は10万円となってございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 引き続き、現在の申請状況はどうですか。
これが増となっておりまして、歳出で主なものとしましては、高野山森林公園サテライトオフィス整備工事費として2,550万円、そして高野町テレワーク促進事業費補助金として6,000万円の増となっております。